ボイジャータロットの作者であるジェームズ・ワンレス博士へのインタビュー記事が、
ラティーシャ・たかこさんとmayacaさん主催のスピリチュアルウェブマガジン・Twinkle Lightに掲載されました。
http://t-lights.com/mz/interview_james.html
記事を読んでいると、ジェームズとの二日間で彼から受け取ったたくさんのバイブレーションが、
ふたたびリアルに蘇ってワクワクしました。
やっぱり、ボイジャータロットは、すばらしい。。。
たかこさんがblogで綴っていらっしゃるように、誰かが向き合う問題のお手伝いをすることは、
どれだけ自分が自由になるか。
どれだけ自分が自分と向き合えているか。
どれだけ自分が許せているか。。。
ぜんぶ問われますし、なんだかぜんぶ、丸見えです。
最近はほんとうの自分をおもって、涙かぽろりと溢れることが何度かありました。
ようやくピアノに向かう時間がわずかにとれたとき、
一つ一つ、音をゆっくり響かせながら涙がつたう。
ごめんね、ほんとうはこうしてじっくり練習したり、音で遊んだりしたいのにね、
休みもなくやらなきゃいけない曲がたくさんで、
自分のしたい練習もクリエイションも、出来ていないよね。
忙しく働かなければならない生活をわたしが選んでしまったから。
10年以上も、気がつかなくてごめん、もう、やめるね。
自分に正直に生きる。
ジェームズのように、Fool Childのように、Magicianのように。。。
魂が生きたいように、生きる。
ハートで決めて、生きていく。
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