意識を向けるということはエネルギーを与えること。
心配することは心配な現実をどんどん肥やす。
信頼することは望む現実に光を当てる。
おそれにも光をあててみよう。
怖がっている自分に。怖がってもいいのだ。
そのものを『こわい』とラベリングしたのは誰だろう?
自分?世の中?祖先のDNA?
『こわい』ことはいけないこと、ネガティブなことだとラベリングしたのは誰?
『喜び』も『愛』も『幸せ』も
『恐怖』も『怒り』も『悲しみ』も
どれがポジティブでどれがネカティブだなんて、ない。
一つ一つの事柄にラベリングして、反応しているのは自分自身。
ぜんぶ同じように光をあてて、受けいれて、まるごと抱きしめればいい。
そうすれば、、、きっと、なにもこわくなくなる。
どんな状況もすべて最善だと、信頼できる。
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